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ミラトコット(2019)の後部座席 角度18°-モトリア公式ショップ-
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【確認車種データ】
ミラ トコット(2019年)【ダイハツ】の後部座席
後席最大角度
中央浮き
サイド浮き
シートベルト
バックル
約
18°
◎
○
◎
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか
ミラ トコット(2019年)【ダイハツ】の後部座席
室内長×室内幅×室内高:2000x1305x1270mm
(ちなみにタフトの場合:2050×1305×1270mm)
リクライニング機能はなく、
背もたれの角度が足りないと
感じる方も多いのではないでしょうか。
また、平板で薄いシートの作りなので、長時間の乗車の場合不満が出てきそうです。
ボディ形状的に小柄にも見えますが、
見た目以上には後部座席の空間(頭上・足元)は広く
感じました。
大人4人でも過ごせる室内空間といえます。
空間は広いけれどリクライニングがあまりできないということが、一番のネックになりそうだと思いました。
特にお子様が後部座席に座る際に、不満に思っている可能性もあります。
リラックスできるように
リクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
想定の角度は25°ほどになり、ある程度リラックスできる角度になります。
マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。(平板なシートなので、サイドの収まりが足りなく感じるかもしれません。)
※リクライニングクッション「モトリア」を、背面が硬く
底つき感のあるシートに利用するとクッション性がアップ
します。
※参考「キャスト(ダイハツ)の後部座席 角度24°」の記事へリンク
※参考「タフト(ダイハツ)の後部座席 角度19°」の記事へリンク
※参考「ミライース(ダイハツ)の後部座席 角度25°」の記事へリンク
※参考「ライズ(トヨタ)の後部座席 角度26°」の記事へリンク
※参考「ヤリスクロスの後部座席 角度20°」の記事へリンク
『モトリア』お子様の使用方法動画