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A1(2021)の後部座席 角度21°(2019年〜モデル)-モトリア公式ショップ-
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【確認車種データ】
A1(2021年)【アウディ】の後部座席
後席角度
中央浮き
サイド浮き
シートベルト
バックル
約
21°
◎
◎
◎
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか
A1(2021年)【アウディ】の後部座席(2019年〜モデル)
リクライニング機能はなく、背もたれが立っていると感じる方も多いのではないでしょうか。
(ミニやアウディのコンパクトクラスだと厳しい角度の場合が結構ありますが、こそこまで厳しくはありません。)
広さは
Bセグメント車として、標準的〜快適な部類
と感じました。
ポロとプラットフォーム的に姉妹車といえますが、この世代になり後席の広さ、居住性が良くなったと思われます。シートのクッション性、収まりも良くなりました。
(先代は、リクライニング角度も厳しく、狭いなあという感じでした。)
ミニの5ドアと同等以上かと思います。
大人4人でも不自由なく過ごせる室内空間といえます。
また小さいお子様であれば、お母さんと共に快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。
ただ、やはりリクライニング角が少なく、リラックスしにくいと思います。
よりリラックスできるように
リクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
モトリア使用時の角度の想定は28°となります。
マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。
参考「ミニ5ドア(2020年)の後部座席 角度20°」の記事へリンク
参考「旧A1(2018年)の後部座席 角度15°」の記事へリンク
参考「Aクラス(2020)の後部座席 角度22°」の記事へリンク
参考「A3(2019)の後部座席 角度21°」の記事へリンク
参考「ジュリエッタ(2015)の後部座席 角度22°」の記事へリンク
『モトリア』使い方動画