ラクティス(2016年)【トヨタ】の後部座席
後席最大角度 |
中央浮き |
サイド浮き |
シートベルト
バックル |
約25° |
◎ |
◎ |
◎ |
※中央が浮かないか。きついバケット状だと浮くことがある
※平板すぎる座席背面だと、サイド張出部の支えがなく浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉せず正しくシートベルトができるか
ラクティス(120系)(2016年)【トヨタ】の後部座席
(室内長×室内幅×室内高:1875×1420×1310(mm))
リクライニング機能はあるが、最もリクライニングした状態でも角度が足りないと感じれらる方もいるのではないかと思われます。
特にお子様に居心地よく昼寝などしてほしいと思うと、硬い感じがしますので、モトリアはリクライニングしつつサイドの張り出しも柔らかな感触になりますので、ファミリーでラクティスをつかっていらっしゃる場合には利用のおすすめができると思います。
後部座席の空間(頭上・足元)はコンパクトカーの中でもかなり広い部類なのでお子様とお母さんが座ることもストレスなくできます。
フィットと同等でかつ、天井はさらに高いのでひろびろとした感覚になります。
また、よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。
『モトリア』お子様の使用方法動画