ハリアー(2017年)【トヨタ】の後部座席
 
後席最大角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
39°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

ハリアー l後部座席 角度

 

ハリアー(3代目)(2017年)【トヨタ】の後部座席

室内長×室内幅×室内高:1965×1480×1220(mm)
(なお参考RAV4(2019):1890×1515×1230mm)

リクライニング機能はあり、リクライニング角も最大39°と国内外のSUVの中でもトップレベルにリクライニングする車種といえる。


大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小さいお子様であれば、お母さんと共に大変快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。
子供の着替えなども快適にさせてあげられるくらいの天井高と、前後の余裕をとることができると思います。


マッチング的には、角度を30°ほどに抑えた状態であれば問題なく使用できます。
ただ、最大にリクライニングした状態ですと底面の設置が弱くなる可能性があります。


※参考「RAV4の後部座席 角度32°」の記事へリンクします
RAV4 後部座席 角度

 

『モトリア』使い方動画

 


【おーたんのvlog(Youtuber)様】に紹介いただきました!以下「4:00」から再生されます

トヨタハイラックスおーたん様2


その他掲載事例▼




SUV、ワゴン、セダン、コンパクトカー
あまりリクライニングしない【後部座席を「7度」リクライニングさせます】


後部座席で過ごすお母さん、お子様(6歳以上)を快適にするために開発されました。
重みのあるウレタンを使用し フック等を使わずに自立。 ※3D立体成形 高品質大型ウレタンフォーム使用

●加工や改造せずに7°のリクライニングができる
●ジュニアシートやブースターが 硬い 窮屈 と不満がありそうなお子様に
●お昼寝時の首カックン対策に効果あり


画像:モトリアの角度は7度


●リアシートでリラックスできる構造を追求
●サイドの張り出しが、快適な収まりを実現(運転席でもランバーサポート、厚さ調整として使用可能)
 
●高品位メッシュ素材で、夏場でもサラッと快適
●背面の複雑な内部構造と適度な重さにより、多くの車種のシート形状にマッチ(背面に「すべり止め」付き)

●リクライニング角 プラス7~8度(上辺厚さ1.5㎝、底辺厚さ 約9㎝で計算)
●あるワゴン車でリアシート「27度」の場合、「34度」相当のリクライニングに


次回4月9日(水) 発送予定(4/9 AM8:00まで受付)…週末ドライブや連休中のロングドライブにご活用ください!小学校低学年に大好評

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販売価格 11,800円(税込12,980円)
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