Cクラス-ワゴン(2017年)【メルセデス】の後部座席
 
後席角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
26°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

Cクラス-ワゴン(2017年)【メルセデス】の後部座席 角度

Cクラス-ワゴン(S205)(2017年)【メルセデス】の後部座席

リクライニング機能はなくリクライニング角が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。

Dセグメント高級車としての標準的な広さと感じます。
子供さんが小さければ、お母さんと共に快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。
よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。



※参考「Q3スポーツバックの後部座席 角度22°」の記事へリンク
Q3スポーツバック(2022年)【アウディ】の後部座席

参考「3シリーズツーリングの後部座席 角度22°」の記事へリンク
3シリーズ 後部座席角度