ジェイド(2018年)【ホンダ】の後部座席
 
後席最大角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
27°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

ジェイド(2018年)【ホンダ】の後部座席

ジェイド(2018年)【ホンダ】の後部座席
室内長×室内幅×室内高:2200×1505×1230(mm)

リクライニング機能はあるが、リクライニングした状態でも角度が足りないと感じる方も多いのではないかと思われます。

オデッセイ、ストリームの受け皿として仕方がなく発売されたような車種で、格好はよいんですが、メディアでの扱いが、中途半端と言われていましたね。

実際、横からみると(フィット)シャトルかなと思うくらいのサイズ感に思えたので、大きい車とはあまり感じられませんでした。
(正面から見ると、幅はもう少しありそうですが)

ミニバンのジャンルと言われて室内を見てしまうと残念な感じがしてしまいます。
背の低いワゴンと思えば、必要以上の空間があると感じられました。

ミニバンとしては、リアシートの傾斜も27°と、輸入車よりましというくらい。(下記のハリアーにも余裕で負けている。。)

やはりミニバンとしては、狭いしリラックスしきれない
ただ、ワゴンだとおもえば昔のオデッセイくらいの二列目感はあるので、走りが十分以上であれば売り方によっては、もっと売れたのではと思いました。

ということで、後部座席の空間(頭上・足元)は十分広いけれど、リクライニング角度が足りない。そういった場合にリクライニング用クッションを活用することができると思います。

大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小学生以上のお子様でも、お母さんと共に大変快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
想定の角度は34°ほどになります。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。
 

※参考「グランツアラーの後部座席 角度39°」の記事へリンク
グランツアラーの後部座席 角度26°

※参考「ハリアー(2017)の後部座席 角度39°」の記事へリンク
ハリアー(2017)の後部座席 角度39°

 

『モトリア』お子様の使用方法動画



【おーたんのvlog(Youtuber)様】に紹介いただきました!以下「4:00」から再生されます

トヨタハイラックスおーたん様2


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SUV、ワゴン、セダン、コンパクトカー
あまりリクライニングしない【後部座席を「7度」リクライニングさせます】


後部座席で過ごすお母さん、お子様(6歳以上)を快適にするために開発されました。
重みのあるウレタンを使用し フック等を使わずに自立。 ※3D立体成形 高品質大型ウレタンフォーム使用

●加工や改造せずに7°のリクライニングができる
●ジュニアシートやブースターが 硬い 窮屈 と不満がありそうなお子様に
●お昼寝時の首カックン対策に効果あり


画像:モトリアの角度は7度


●リアシートでリラックスできる構造を追求
●サイドの張り出しが、快適な収まりを実現(運転席でもランバーサポート、厚さ調整として使用可能)
 
●高品位メッシュ素材で、夏場でもサラッと快適
●背面の複雑な内部構造と適度な重さにより、多くの車種のシート形状にマッチ(背面に「すべり止め」付き)

●リクライニング角 プラス7~8度(上辺厚さ1.5㎝、底辺厚さ 約9㎝で計算)
●あるワゴン車でリアシート「27度」の場合、「34度」相当のリクライニングに


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