シビック(ハッチバック)タイプR(2023年)【ホンダ】の後部座席
 
後席角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
24°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

シビック(ハッチバック)タイプR(ホンダ)の後部座席 角度23° 

シビック タイプR(FL型)【ホンダ】の後部座席
室内長×室内幅×室内高:1915×1545×1145(mm)
(カローラスポーツ(2019)の場合:1795×1510×1155mm)

後部座席の前後の空間・足元はこのクラスの中では、かなり広いです。
また、スポーツタイプの車種の中では、リクライニング角度も思ったよりあると感じますので、ファミリーカーとしての使用も可能と思います。

それでもやはり、リクライニング機能はないので、角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思います。

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
想定の角度は31°ほどになります。

リクライニングクッション「モトリア」を、硬めの底つき感のあるシートに利用することでクッション性がアップします。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。

※参考「カローラスポーツ(2019)の後部座席 角度23°」の記事へリンク
カローラスポーツ(2019年)【トヨタ】の後部座席

※参考「3シリーズセダン(2021)の後部座席 角度21°」の記事へリンク
3シリーズセダン(2021年)【BMW】の後部座席

※参考「ゴルフトヴァリアント(2017)の後部座席 角度22°」の記事へリンク
ゴルフヴァリアントの後部座席 角度22°

参考「ノート(2020)の後部座席 角度26°」の記事へリンク
ノート(2022年)【日産】の後部座席





 

『モトリア』使い方動画