ノート(2022年)【日産】の後部座席
 
後席最大角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
26°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

ノート(2022)の後部座席 角度

ノート(E13型)(2022年)【日産】の後部座席
室内長×室内幅×室内高:2030×1445×1240mm
(旧ノートの室内長×室内幅×室内高:2065×1390×1255mm)

リクライニング機能はありますが、最大でリクライニングした状態でも角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。

なお、先代からの特徴でもある、後部座席の頭上・足元はかなり広いですが、室内長が少し抑えられたことからも、若干縮小された様子です。
大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえます。お子様の着替え等も可能ですし、お母さんと共に大変快適に過ごせる後部座席の広さです。


よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
想定の角度は33°ほどになり、かなりリラックスできる角度になると思います。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。

※参考「ノート(2017)の後部座席 角度28°」の記事へリンク
ノート(2017年)【日産】の後部座席


※参考「シビック(2023)の後部座席 角度24°」の記事へリンク
シビック(ハッチバック)タイプR(2023年)【ホンダ】の後部座席


※参考「RAV4の後部座席 角度32°」の記事へリンクします
RAV4 後部座席 角度

 

『モトリア』お子様の使用方法動画