ZR-V(2023年)【ホンダ】の後部座席
 
後席最大角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
28°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか
ホンダZRV(2023)の後部座席 角度28°

ZR-V(2023年)【ホンダ】の後部座席
室内長×室内幅×室内高:1930×1530×1195(mm)
(※参考
:エクストレイル(2023):1990×1540×1255(mm)
:RAV4(2019):1890×1515×1230(mm))


大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえます。小さいお子様であれば、お母さんと共に大変快適に過ごせる後部座席の広さとなります。
子供の着替えなども快適にできる天井高と、前後の余裕もあります。

リクライニング機能は無しですが、角度は最大28°と国内外のSUVの中で適度にリクライニングする車種といえます。それでも、もう少しリクライニングできたらと思う方もいらっしゃるでしょう。

ホンダZR-V(2023)の外観

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
想定の角度は35°ほどになり、かなりリラックスできる背もたれになります。
マッチング的には問題なく使用できます。


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『モトリア』お子様の使用方法動画

 


【おーたんのvlog(Youtuber)様】に紹介いただきました!以下「4:00」から再生されます

トヨタハイラックスおーたん様2


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SUV、ワゴン、セダン、コンパクトカー
あまりリクライニングしない【後部座席を「7度」リクライニングさせます】


後部座席で過ごすお母さん、お子様(6歳以上)を快適にするために開発されました。
重みのあるウレタンを使用し フック等を使わずに自立。 ※3D立体成形 高品質大型ウレタンフォーム使用

●加工や改造せずに7°のリクライニングができる
●ジュニアシートやブースターが 硬い 窮屈 と不満がありそうなお子様に
●お昼寝時の首カックン対策に効果あり


画像:モトリアの角度は7度


●リアシートでリラックスできる構造を追求
●サイドの張り出しが、快適な収まりを実現(運転席でもランバーサポート、厚さ調整として使用可能)
 
●高品位メッシュ素材で、夏場でもサラッと快適
●背面の複雑な内部構造と適度な重さにより、多くの車種のシート形状にマッチ(背面に「すべり止め」付き)

●リクライニング角 プラス7~8度(上辺厚さ1.5㎝、底辺厚さ 約9㎝で計算)
●あるワゴン車でリアシート「27度」の場合、「34度」相当のリクライニングに


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