ミライ(2022年)【トヨタ】の後部座席
 
後席角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
25°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか
ミライ(2022)の後部座席 角度25°

ミライ(2022年)【トヨタ】の後部座席

室内長×室内幅×室内高:2030×1535×1185mm
※参考:
クラウンクロスオーバー:1980×1540×1170(mm)
カムリ(2019)    :2030×1535×1185(mm)


クッション性が高くふんわりとした良いシートです。ただリクライニング機能はなく、背もたれの角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思います。

車の大きに比べて、思っていたより室内(特にひざ前広さ)は広いと感じませんでした。
それでも大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小学生以上のお子様は、お母さんと共に大変快適に過ごせる後部座席の広さといえます。

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。

 
※参考「クラウンクロスオーバーの後部座席 角度24°」の記事へリンクします
クラウン クロスオーバーCROWN CROSSOVER(2022年)【トヨタ】の後部座席

※参考「ハリアー(2018)の後部座席 角度31°」の記事へリンクします
ハリアー(2022年)【トヨタ】の後部座席
 

 

『モトリア』お子様の使用方法動画